GIGABYTEから、基板の短い「GV-N1080IX-8GD」とファンレスカード「GV-N1030SL-2GL」が登場


CFD販売から、GIGABYTE製グラフィックスカード「GV-N1080IX-8GD」(予想実売価格7万5600円前後)、「GV-N1030SL-2GL」(予想実売価格9,800円前後)の2種が登場予定。GV-N1080IX-8GDはGeForce GTX 1080を搭載し、基板を短くしたコンパクトモデル。GV-N1030SL-2GLはGeForce GT 1030搭載のファンレスモデル。出荷はGV-N1080IX-8GDが9月下旬、GV-N1030SL-2GLが10月上旬。
GV-N1080IX-8GD GV-N1030SL-2GL
製品名: GV-N1080IX-8GD(予想実売価格7万5600円前後)
製品名: GV-N1030SL-2GL(予想実売価格9,800円前後)
メーカー名:GIGA-BYTE Technology
問い合わせ先: シー・エフ・デー販売株式会社(050-3786-9585)

 2017年9月27日、シー・エフ・デー販売株式会社はGIGA-BYTE Technology製のグラフィックスカード「GV-N1080IX-8GD」(2017年9月上旬出荷予定)、「GV-N1030SL-2GL」(2017年10月上旬出荷予定)の取り扱いを発表した。

GV-N1080IX-8GD GV-N1080IX-8GD

 GV-N1080IX-8GDはグラフィックスチップに「GeForce GTX 1080」を搭載した上位モデル。基板の長さをレファレンスの26.7cmから16.9cmまで縮めたのが特徴だ。9mm径ファンが備えるブレードは同社独自の設計で、従来のブレードと比べて23%も空気流量を向上させたとしている。このほか、大型の冷却フィンや銅製ヒートパイプなどを用いて、冷却能力の強化にも注力した。

 グラフィックスメモリーはGDDR5X SDRAM 8GB(256bit)。動作周波数はコアが最大で1.771GHz、メモリーが10.010GHz。バスインターフェースはPCI Express 3.0 x16。映像出力端子はDisplayPort×3、HDMI×1、DVI-D×1。外形寸法は幅131×奥行き169×厚さ37mmで、2スロットを占有。補助電源は8ピン×1が必要。独自ソフト「AORUS Graphics Engine」が付属する。

GV-N1030SL-2GL GV-N1030SL-2GL

 GV-N1030SL-2GLはグラフィックスチップにGeForce GT 1030を採用。大型ヒートシンクを採用し、ロープロファイル&ファンレス設計と、小型PCへの導入にうってつけの製品だ。グラフィックスメモリーはGDDR5 SDRAM 2GB(64bit)。動作周波数はコアが最大で1.506GHz、メモリーが6.008GHz。バスインターフェースはPCI Express 3.0 x16。映像出力端子はHDMI×1、DVI-D×1。外形寸法は幅68.9×奥行き174.9×厚さ35.9mmで、2スロット分のスペースを占有。独自ソフト「AORUS Graphics Engine」が付属する。

 コンパクトな上位モデルと、ファンレスのローエンドモデル。GV-N1080IX-8GDの、GTX 1080搭載で奥行き169mmは、なかなかに驚異的。小型ケースでもハイエンドなゲーミングPCが組めそう。GV-N1030SL-2GLはファンレス+ロープロファイルで、こちらも小型PCへの導入に向く。と見せかけて、厚みが約36mmもあり2スロット分のスペースを占有するため、内部スペースに余裕のないケースに組み込むと、冷却不十分に陥る可能性もある。ケース内の空気の流れに注意されたし。